岐阜県周回ツーリングスポット、日帰りルートで一日を満喫しよう




岐阜県は東海三県の中の一つで、長良川の鵜飼いや関の刃物、美濃焼きや美濃和紙などが有名なものになっています。

そんな岐阜県をぐるりと一周するルートで、ブログに載っている有名な所から、まだ他ブログには載っていないツーリングスポットまでを巡る旅をしてみましょう。

途中にあるワインディングが楽しい峠の情報などもご一緒に如何でしょうか?
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岐阜県のツーリングスポットを巡る日帰りルート

最初にお伝えさせて頂きます。

この記事内での時刻は実走行でのご案内となるので、道路状況、交通状況によって掛かる時間は変化しますので、ご参考までにお願い致します。

出発は岐阜市から

08:00

今日の天気はどうかなと起床すると、この日は晴天に恵まれました。

折角の梅雨の晴れ間、一日過ごすのにはバイクが一番だと思い、日帰りできるルートでツーリングスポットを巡って行きたいと思います。

郡上八幡までを快適に

09:00

出発地である道の駅「柳津」に到着です。

ここから今日のツーリングを開始します。

まずは目指すは郡上八幡です。

郡上八幡までは国道を使って走破していきます。

今日も一日、安全運転で行きましょう。

長良川は鵜飼いでも有名ですが、東海地方の学校では木曽三川の一つとして習う程大きな川になっています。

夏になると鵜飼いや鮎の友釣り、花火大会などが行われる他、ラフティングなども楽しめるスポットになっていますので、一度楽しんで見ては如何でしょうか。

街中を抜けると、岐阜市から関市に入ります。

関市からは長良川の左岸に入り、北に進んでいきます。

関市は先にも述べたように、刃物で有名な街として知られています。

日用品の包丁から、日本刀までを作る鍛冶屋さんや刀匠さんが多数いらっしゃる街です。

関市を抜けると美濃市に入ります。

美濃市は美濃和紙が文化遺産に登録されるなど、近年注目が高い街になっています。

文化だけでなく、「うだつ」と呼ばれる昔の防火壁が残る町並み、「うだつのあがる町並み」などでも有名で、秋になると美濃和紙を使った灯篭などが展示されるなど、観光にも力を入れている街でもあります。

美濃市を抜けると次はついに郡上市に突入です。

郡上市は昔の郡上郡と呼ばれる7町村が合併して出来た市になります。

その中でも旧美並村の地域に入っていきます。

途中には道の駅「美並」を始め、休憩スポットがいくつかありますので、ご自分のペースで休憩を取られて、楽しいツーリングにして頂けると幸いです。

10:00

途中休憩を挟みながら走っていけば、ついに郡上八幡に到着です。

ここからは郡上八幡の街について少し触れて行きたいと思います。

郡上八幡は、小京都と呼ばれる全国各地にある京都のような古都の佇まいを残した場所になっています。

特に宗祇水など湧き水でも有名で、水質も高く透明度がある水が湧く事もある、歴史深い街となっています。

近年ですと、食品サンプルなどで有名になっている街でもあり、食品サンプルを作る体験などが出来るコースもありますので、これも楽しめる要素の一つではないかと思います。

郡上八幡では、夏になると「郡上踊り」が開催されます。

郡上踊りは、数日間踊り続けるお祭りで全国でも珍しいお祭りとなっています。

開催中は町全体がエネルギッシュな雰囲気に包まれているので、この踊りを目当てに観光する方もいらっしゃいます。

その魅力溢れる郡上八幡に別れを告げると、次は高山方面に進みます。
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ゆったりと流せる快走路

高山を目指すルートは、国道472号線です。

このルートは「せせらぎ街道」と呼ばれていて、郡上八幡から高山までを結ぶメイン道路となっています。

途中には明宝、清見などを通過するルートとなります。

このルートは、秋になると観光客で非常に賑わうルートになっており、それ程まで紅葉が綺麗な道になっています。

途中には道の駅「明宝」、「パスカル清見」等があり、こちらも休憩ができるスポットが多くありますので、ご自身のペースでのツーリングを楽しんでください。

道の駅「明宝」を抜けると集落に入りますが、この集落内は制限速度が40km/hですので、安全に通行して下さいね。

ワインディングも風景も満喫

それを抜けると、吉田川のせせらぎと共に白樺の木々の中を走る快走路となります。

途中停車場も整備されているので、風景を楽しみたい方にもおすすめのルートです。

春は芽吹きの爽やかな空気、夏は涼しい風と共に走る事もできます。

秋は紅葉の中を駆け抜ける事も出来ますので、その時々によって見せる顔を変える面白い道だと感じています。

紅葉の時期の写真はこのような感じになります。

峠情報

道の駅「パスカル清見」を超えると、西ウレ峠という峠を越すルートになります。

このルートでは、カーブが深い場所やキャッツアイなどがありますので、慎重にワインディングを楽しんでください。

西ウレ峠では、遊歩道もある自然を楽しめる場所になっています。

駐車場もありますので、ここで休憩を取るのも良いです。

この先のストレートでは、色とりどりの並木が出迎えてくれますので、ゆっくりと景色を楽しみながらの走行をおすすめします。

四季によって文字通り色を変える様は、何時見ても楽しめるスポットになっています。
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そろそろ帰路へ、国道41号線

15:00

西ウレ峠を越えて高山市に入ると、国道41号線が見えてきます。

そろそろ帰路へ、と思われる方はここで右に曲がる事をおすすめします。

高山から先へ進まれる方は左へ曲がると、次は富山方面に向かいます。

富山方面では、合掌造りの五箇山や、チューリップ畑が広がる砺波など、まだまだ楽しいツーリンスポットが多いルートでもあります。

ですので、このルートでは通りませんがまた富山方面へのツーリングも計画されると楽しいと思います。

日帰りのため、今回のルートでは右に曲がり、国道41号線を南下して帰路に着くことにします。

帰りもワインディングを楽しもう

高山からは下呂を経由して美濃加茂市に南下していきます。

その途中にも楽しい道が何本もあるので、ここでご紹介しておきます。

国道41号線を南下していくと、次に右手に国道256号線が見えてきます。

これを左に曲がると、すずらん街道と呼ばれる道路になり、郡上市に入る事が出来ます。

郡上市に戻り、国道156号線からのご帰宅の方はここで右に曲がられると、長いトンネルやワインディングを楽しみながら郡上に戻る事が出来ます。

そのまま美濃加茂市に向かうと、次に県道58号線があります。

これは、関市に抜ける県道で、上之保温泉などを経由して関市に向かいますので、こちらもおすすめのルートです。

途中には、道の駅「平成」などがあり、平成最後の日は非常に賑わっていた道の駅でもあります。

そのまま国道41号線の南下を続けると、最後は国道248号線に接続します。

これを右に曲がり、新しく出来たバイパスを通って岐阜市に帰宅します。
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無事の帰宅が何より

18:00

お疲れ様でした。

最初の出発点である道の駅「柳津」に帰ってきました。

ここで今回のツーリングルートのマップをリンクしておきます。
ご参考になれば幸いです。

無事故無違反で帰り、ご家族やご友人に今日の話をしたくなるようなツーリングになっていらっしゃるでしょうか。

そんなツーリングのご提案をさせて頂けたらと思い、ここでこの記事は結びとさせて頂きます。

それでは、岐阜県を巡る日帰りツーリングを、ここでおしまいとさせて頂きます。