バイク

女性でもできる大型バイクを引き起こしのコツ!なかなかできない人へ!

免許を取って一度も転んだことがない!とか立ちごけしたこと無い!なんて人は、きっとほとんどいないのではないでしょうか…

 

特に免許取り立ての最初の内は立ちごけしますし、慣れているベテランライダーだって

路面が砂利だったりすれば、転倒するかしないかは半分運みたいな時もあります!

 

私はスタンドを出したつもりになっていて、実際にはスタントを出さずにバイクを倒したことすらあります(笑)

 

というわけで、何百キロとある鉄の塊と化したバイクをどうやって引き起こすのか。

そのコツをお教えしたいと思います。
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倒れた相棒を早く起こしてあげて!!女性でも引き起こせるのコツ!

教習所で習った方法より簡単な方法がある!!

まずはこの動画を見ていただきたい。

 

もうこの動画に全て詰まっているとしか言いようがありませんが!(笑)

細かく説明させて頂きたいと思います。

 

まず教習所では全く別の引き起こし方を習ったと思います。

 

 

この起こし方で習ったと思います。力のある男性であれば起こせるとは思います。

でも、女性で重たいバイクを教習所で習った2個目の動画の方法では無理なことが多く、少なくとも私は自分のバイクでは無理でした

 

手順としては、1個目の動画にあるように

バイクを引き起こす手順

1.慌てずまずエンジンを切る。
2.スタンドを立てる。
3.ギアが一速に入っているかを確認する。(何故かは後から説明します)
4.ハンドルを自分の方へ切りきる。
5.ハンドルを握っていない方の手はバイクの車体の握れる場所を握る
※この時、お尻をシートに当てるようにして膝が直角90度になるかもしくはもう少し足がバイクに対して遠い角度からでもよい。
6.後はひたすら足をバイクの方へ足を引き寄せていくだけ!

 

先ほど③で説明したギアが1速に入っているか確認しなければならない理由ですが

この時ニュートラルに入っているとバイクを引き起こす時、バイクのリアタイヤが動いてしまって効率的に力がバイクに伝わらず、バイクが動いて逃げて行ってしまいます。

 

動画は右に倒してしまった場合なのでハンドルを握る時に、フロントブレーキも一緒に握り込んで引き起こせばフロントタイヤも動きませんが、

 

もし、左にバイクを倒してしまった場合、1速にギアを入れようともフロントタイヤは動くので、多少の力は逃げてしまいます。

 

非力な女性には、少しの力も逃がしたくない(笑)

 

その時活躍する私がお勧めするのはヘアゴム!

髪が長い女性なら結構腕にヘアゴム付けてる人いませんか?

 

私はバイクに乗る時は必ず髪を括るので持っています。

シュシュでも何でもいいので、そのゴムでフロントブレーキをグリップごと括りつけてしまいましょう!!(ゴムが無ければハンカチでも何でも可!)

 

そうすることで、フロントタイヤが前に動いて力が逃げていくことが無く、女性だって重たいツーリングモデルだって引き起こせます!

 

人間の体の中で一番大きく強い筋肉は足です。

これは男性、女性関係なく足の筋肉が一番強いため、バイクを引き起こすにも

この方法が一番効率的だと言えます。足とシートに付けたお尻で支点を作って起こすのです。
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私の引き起こし失敗談

1つ目も2つ目も紹介した動画では基本的に右に倒してしまったという程ですよね?

 

私は冒頭で少しお話したように、スタンドを出したつもりになって、自らバイクを倒しに行ってしまったことがあります(笑)

バイクを止めてエンジンを切った後に、一緒にツーリングに行っていた子に何か話しかけられ、そっちに気が行ってしまい、スタンドを出した気になってしまったんですね…

 

そのままガシャーンです…

何が起きたのか一瞬理解が出来ませんでした(笑)

 

そして急いで先ほどの手順で引き起こしましたが、パニックしていたんでしょう

左に倒したのである程度バイクが立ち上がったら、スタンドを出さねばならないのに

勢いあまって今度は右側へガッシャーン!!

 

もう…この世に神も仏も居やしない!!と言う気持ちになりました(笑)

 

女性のバイクの引き起こしはそんなに大変じゃない

バイクに乗られない方々にはよく、こんな大きなバイク倒した時に起こせるの?

と本当によく聞かれます。

 

はい!起こせます!死ぬほど起こしてまいりました!!

 

倒れたって立てばいい!その時に自力で立てるカッコいい女性ライダーでありましょう!