東海三県、三重県を訪ねるソロツーリングにお勧めなスポット




皆とワイワイしながら走るのも楽しいツーリングですが、ソロでの気ままな一人旅も面白いものです。

そんなソロツーリングを愛する方に送る、東海地方のツーリングスポットについておすすめさせていただきます。

ワインディング、ロケーション、グルメと色々な方向から楽しめるスポットをおすすめさせていただきます。
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ロケーションもワインディングも楽しい 鞍掛峠

三重県、いなべ市にあるこの峠は、長い間冬季通行止めと災害による通行止めで通ることができませんでしたが、ついに片側交互通行ではあるものの滋賀県側へのアクセスが出来るようになった峠です。

簡単にご紹介すると、国道306号線の三重・滋賀県境に当たる鞍掛峠は、観光、また流通にとっても主要な国道です。

四日市から東近江に抜けるこの国道ですが、トンネルになる前は「酷道」とも呼ばれる狭隘な道路になっており、ここを越えるのは大変な苦労があったと聞いています。

現在は狭隘な峠の区間はトンネルによってパスされており、走りやすい道になっています。

鞍掛峠の魅力

では、この峠の魅力についてお伝えしていきたいと思います。

記者の実走したルートは関ヶ原、米原方面からですので、簡単に説明します。

関ヶ原、米原方面からは国道21号線から国道365号線を南下し、いなべ市に入ります。

いなべ市に入ってからはそのまま南下を続け、黄金大橋という橋を渡った先の交差点から、国道306号線に入ります。

この区間からはバイクにとって楽しい区間です。

ワインディングも非常に豊かなもので、山際に沿って作られた大小のカーブをクリアしていく事になります。

SSなどの車種の方ですと、バイクの本領を発揮できそうです。

アメリカンなど余りバンクが出来ない車種でも、流しているだけで楽しいルートですので、気負わずに走ってみて下さい。

路面状況は良いですが、センターポール、段差減速帯などが敷設されているので、無理は厳禁です。

峠のトンネルの手前には停車場もあり、一休みできる場所もあります。

峠からの展望は良く、遠くいなべ市まで天気が良ければ見通せるのではないでしょうか。

峠からの眺めはこのような感じです。

トンネルを越えると次は滋賀県。

滋賀県側もカーブが深い場所が続く所もありますので、安全に通行して下さい。
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今回のルート

海の幸、山の幸、どちらも美味しい 伊勢・志摩

続いても三重県の伊勢・志摩をご紹介させて頂きます。

こちらは伊勢神宮でも有名な伊勢市と、それをを越えて、志摩のリアス式海岸を沿って走るルートです。

ルートとしては、国道306号線と国道23号線を経由して伊勢市へ入り、志摩まで抜けるルートです。

伊勢志摩の魅力

伊勢神宮で有名な伊勢市ですが、赤福や伊勢うどんなどのグルメも有名です。

志摩では漁港が点在する場所ですので、その時の旬の海産物などが味わえるのも魅力です。

海鮮料理などを食べられるお店も道沿いに多数あり、どこに入ろうか迷ってしまうくらいです。

海だけでなく、リアス式海岸の山際では山の幸なども楽しめるので、グルメの幅が広くあるのも魅力です。

また、グルメだけでなく、広い海から見える日の出や、リアス式海岸が織り成す風景なども魅力の一つではないでしょうか。

そして、もう一つお教えしたいのは、海上国道と呼ばれる珍しい国道です。

国道260号線は英虞湾と呼ばれる海をまたぐ区間があるのです。

ですが、この国道にはバイクでの移動する為のフェリーが運行停止となり、今では旅客フェリーが運航するのみとなります。

バイクでの走破は難しい国道ですが、そんな珍しい海上国道というものがあるというのも、面白いスポットの一つではないでしょうか。

その先の国道260号線は紀北町で国道42号線になり、熊野などに接続していますので、お時間が許せば、熊野古道など見所も沢山あるので、そちらも訪ねられると面白いと思います。

今回のルート


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東海三県、三重県を訪ねるソロツーリングにお勧めなスポット

どちらも三重県のご紹介でしたが、両方に楽しさの違いがあり、どちらともお勧めできる場所として紹介させて頂きました。

同日に両方は難しいかもしれませんが、機会があれば是非訪れてみてはいかがでしょうか。