車の水温計の見方や必要性・意味を解説!CやHって何?

水温計、見逃していませんか?

気にせず放置していると、高額の修理代を払うことになるかもしれませんよ?

 

水温計って、むしろちゃんと見ている人の方が少ないのではないでしょうか。

しかし、車の異常を知らせる重要な計器です。

 

気にせずに放っておいたり、そもそも何のことだか分からない、という人は注意です。

 

しかし、このページを見ればそんな不安が解消されます。

なので、最後までしっかり読んでくださいね!

 

今回の記事では

 

・車の水温計の必要性・意味

・車の水温計の見方(CやHの意味)

・車の水温計を見逃すとどうなるか

 

を解説していきます!
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水温計の意味・必要性は?

水温計が表す意味とは

※画像はエンジン停止中

水温計とは、車の中を流れる水の温度を測定している計器です。

 

「車の中に水?」と思われたかもしれませんが、まさしく水です。笑

車には、エンジンを冷却するための水が流れています。

この冷却水の温度を教えてくれるのが、水温計というわけです。

 

車種によって差はありますが、この冷却水の適温は70〜95℃と言われています。

 

水温計は、基本的に警告ランプもセットになっており、この適温よりも低くなりすぎたり、高くなりすぎたりすると、ランプが点灯して運転者に教えてくれます。

しかし、この水温計は運転中はほとんど針が動かないようにできています。

というのも、あまり水温が変動すると、運転手がそれを気にしすぎて運転に集中できないことがあるためです。

これでは危険ですよね。

 

なので、エンジン始動後の暖機運転が終わって水温が適正温度になると、ほとんど針が動かないように作られているようです。

 

もちろん、適正範囲を超えそうになれば針が動き始めます。

その時には警告ランプが付いていなくても注意が必要です。

 

もし、メモリの細かい水温計が欲しいという方がいればこちらの記事をどうぞ

車に水温計がないけど必要性はないの?後付けは可能?
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水温計の必要性は?見逃すとどうなる?

ここまで説明してきたように、水温計は車の中を流れる冷却水の温度を教えてくれるものです。

では、この温度が上がるとどうなるのか、下がるとどうなるのかを説明していきます。

 

結論だけ先に言っておくと、どちらの場合も高額の修理代を支払うことがあります。

なので、それを防ぐために水温計を監視することが必要だと思います。

 

水温が上がった場合

水温が上がった場合は、『オーバーヒート』という現象が起こる危険があります。

これは、水温が上がったことにより、エンジンの冷却が十分にできずエンジンが焼き付いてしまう現象です。

 

オーバーヒートすると、以下のような症状が出ます。

 

・エンジンの回転数が不安定になり、普段よりもスピードが遅く感じる

・車内に甘い香りがする(冷却水の漏れが原因の場合)

・エンジンから『キンキン』という甲高いイオンがする

 

このまま運転を続けると、最悪の場合エンジンが始動しなくなってしまいます。

ここまでいくとエンジンを交換するしかないようです。

その交換費用は◯十万円もしたというのを聞いたことがあります。

 

水温計の警告ランプが点灯したり、上記のような症状があらわれたらすぐに点検に出すことをおすすめします!

 

詳しい対処方法はこちらにまとめました!

車の水温計の表示が低い・高い場合の対処方法まとめ!

 

水温が下がった場合

水温が下がった場合には、『オーバークール』という現象が起こります。

 

オーバークールを起こすと、エンジン内のピストンとシリンダー間のクリアランスが開いてしまい、燃料(混合気)がエンジン内に漏れてしまいます。

その結果、エンジンオイルが燃料と混じってオイルが薄くなってしまい、エンジンが焼き付いてしまいます。

 

つまり、こちらも最悪の場合エンジンの交換が必要になります。

水温の低下は軽視しがちですが、上昇と同様に危険なことなので注意しましょう。

 

詳しい対処方法はこちらにまとめました!

車の水温計の表示が低い・高い場合の対処方法まとめ!
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車の水温計の見方。CやHの意味とは?

※画像はエンジン停止中

これが水温計ですね。

 

まずは、CとHの説明からです。

それぞれの意味がこちら。

 

C・・・cool

H・・・heat

 

つまり、Cの方に針がいくと『冷却水が冷たいですよー』と表していることになります。

逆に、Hの方に針がいくと『冷却水が熱いですよー』と表しています。

『HOT』ではなくheatなんですよね。笑

 

これらはだいたい20〜120℃を指すようになっています。

Cなら20℃、Hなら120℃くらいだと思えば良いでしょう。

 

『水温計の意味とは?』の項目でも書きましたが、基本的に適正温度内では針は動かないようになっています。

なので、針が動き出したら警告ランプが点灯していなくても注意するようにしましょう。

 

水温計の重要性

水温計の重要性は伝わりましたか?

見逃して走り続けると、◯十万円の出費をしてしまう可能性もある重要な計器です。

 

しかし、注意して見ている人は少ない印象です。

 

むしろ水温計が付いていない車もあるくらいですからね。

現代の車は故障が少ないとはいえ、古くなってきたりするとやはりガタがきます。

そんな時のために、水温計はあったほうがいいと思います。

 

この記事を読んで水温計の大切さがわかったあなたは、これからこの知識を持って安全で快適なドライブができるのではないでしょうか。

 

水温計が付いている車は多いと思うので、これが何なのかを自慢げに教えてあげてもいいと思いますよ。笑

今回得た知識をこれから活かしていってください!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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