車のタイヤ交換は自分でやる!DIYでやる時のやり方や注意点は?

北国の方は「自分でやるのが当然!」なタイヤ交換!

 

「タイヤ交換お願いしまーす」とお客様に言われるとタイヤを「脱着(付け替え)」なのか「組み換え(ゴム交換)」なのか悩むワードNO.1「タイヤ交換」!!

 

この記事では「タイヤ交換(脱着)」をご説明します♪

 

 

夏タイヤ→スタッドレスで、1回当たり2000円と計算すると年間で4000円以上の節約になりますね!

 

車種にもよりますが、慣れると15分~30分くらいで1台完了できますよ!
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タイヤ交換に必要な工具

手袋(軍手でもOK!)

 

クロスレンチ

 

ジャッキ(過去記事参照)

車のメンテナンス!ジャッキの種類と使い方は?おすすめを紹介!

 

トルクレンチ

 

必要の可能性有り

・ロックナットアダプター※ロックナットを使用している場合

 

・薄口ソケット※ホイールのナットホールが小さい場合

 

・スロープ※車高が低い場合
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やり方

手袋を装着して、ジャッキアップポイントにジャッキを当てて、少し上げます。

 

ジャッキポイントの確認

ジャッキアップポイントは詳しくは整備要領書に記載されていることが多いです。

 

GJアテンザの場合

 

出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13191145938

 

①フロアジャッキ、ボトルジャッキ、パンダジャッキ(画像はフロアジャッキ)

 

 

の場合は四角のポイント。

 

(GJアテンザの場合、フロントフェンダー下の爪がジャッキポイントに似ているので間違えて上げるとフェンダーが歪みます。恥ずかしながら自分の車を始めてジャッキアップする時に歪ませましたww)

 

②ゴツいガレージジャッキ

 

 

の場合は〇斜線の個所がジャッキアップポイントになります。

 

①のジャッキの場合(画像はR32GT-R)

出典:https://garageaizawa.com/?p=4056

こう、ジャッキポイントが歪む可能性があるため

 

 

アダプター(アタッチメント)が必要になります。

 

T型の縦棒に力が加わるより、横棒に力が加わった方が安定しますよね!

 

車種によりジャッキポイントの強さは違います。

 

補強されているものもあれば、少しずれてしまっただけで歪んでしまうものもあるので、心配な方は車載工具のジャッキの形状を確認して、似たようなアダプターを準備しておきましょう。

 

②の場合、平面に当てることが出来るので鉄VS鉄にならないよう、ゴム板を1枚、ジャッキと車体の間に挟むと鉄同士が当たらないのでお勧めです。
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タイヤを外すまで

タイヤが設置している状態(回らない状態)でナットをクロスレンチで少しだけ緩めます。

 

瓶のジャムを緩めるくらいです。まだ開けないでくださいね!

 

男性が全体重をかけても緩まない場合、固着している可能性があります。

 

「ギ!ギ!」という音がした場合、ナットの内部が錆びている場合もあります。

 

無理にやるとハブボルト(車体から出ているボルト)が折れますので、無理はしいようにご注意下さい。

 

 

今現在、少しだけ上がっている車体を、更にジャッキアップしてタイヤと地面の設置面が3cm~3cm程浮いたらジャッキアップはOKです。ウマを置いて、車が落ちてきたときに身を守る準備をしてください。

 

タイヤを外す

工業の世界に於いて、締める緩めるは基本原則「対角線」です。

 

4穴の場合は(例)右→左→下→上

 

5穴の場合は五芒星を意識してナットを外します。

 

タイヤの下の方に膝を当てておくと、一番最後に上の方のナットを外した時に「バタン!」と傾きません。

 

タイヤを持つときは、一番自分の無理のない力が入る持ち方をしてください。

 

横を持つときもあれば・・・

 

出典:https://www.diylabo.jp/basic/basic-104-2.html

 

ホイールのスポークを持つこともあり(私はこのやり方が基本です。軽ければ)

 

出典:https://okamoto-self.com/taiya_oil_battery

 

重くて仕方ないときは(GJアテンザの純正は19インチ・・・)、ホイールのスポークを持ち、お尻を地面につけ、タイヤの下に片足のつま先を入れて3点で抑えられるようにします。

 

(参考画像は見つかりませんでした)
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タイヤのはめ方

基本的には、今までの工程を逆にしていけば装着は可能です。

 

交換するタイヤを浮かせて、ボルトにホイールの穴を合わせてはめて、ナットを閉めていく。

 

この時にクロスレンチの動きが悪い場合、ナットの内部に石が入っているかもしれません。

 

 

石が入った状態で無理に締め付けるとハブボルトのネジ山を傷つけてしまうため、動きが悪かったら緩めましょう。

 

最後に大事なトルク!

タイヤをナットで固定したら、足をレンチに乗せて体重をかければ…

 

って絶対だめですよ!!

 

体重をかけては駄目です。大事なことなのでもう一回。

 

体重をかけちゃ駄目ですよ!

 

 

タイヤを取り付けるときは、次のトルクでホイールナットを締め付けてください。

108N・m~147N・m (12kgf・m~14kgf・m)

 

出典:https://www2.mazda.co.jp/carlife/owner/manual/atenza/gj/eqtsu/contents/07020300.html

 

108N・m~147N・mと指定されているのです。

 

弱ければ脱輪につながり、強すぎるとハブボルトが伸びて細くなっていく。。。と、いつかは折れるんです。

 

細かい説明は省きますが、人間の体重がかかるとオーバートルクとなりますので

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取付後のメンテナンス

取り付け完了!で終わりではなく、約100kmほど走行したら再度トルクレンチを使って、適正トルクで締め付けを行ってください。

たまーに緩んでいます。

「明日雪が降る!」

 

「タイヤパンクしちゃった!」

 

なんて時に颯爽とタイヤ交換できる男性、女子からの好感度アップです♪笑

 

因みに女性が出来ると非常に訝し気な視線を送られます・・・。

 

是非交換をしてくれた男性にはお返しの心を忘れないようにして下さいね!

 

 

ちなみに、ホイールを買うならこちらがおすすめです。

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