昨今のSUVブームは凄まじいですね。ファミリカーといえばミニバンでしたが、最近はファミリカーとしてSUVを所有する人も増えています。
これは男性がSUVの力強さに惹かれているのが理由のひとつ。また女性、母親目線からしても荷物が楽に積めて、視線も高いことから運転しやすいのも人気に一役買っていると言えます。
それではSUVはミニバンに代わって活躍しているから、モテる車ではないのかと思うかもしれませんがそんなことはありません。
今回はモテる車でもあるSUVジャンルの中から2019年上半期売り上げナンバーワン(クリーンディーゼル乗用車のうちSUVの販売台数)であるマツダ・CX-5の魅力について紹介していきます。
【モテる車】CX-5が女子ウケのいい理由
やっぱりルックス
出典:https://www.webcg.net/articles/gallery/35621
まずCX-5が女子ウケする理由の一つは、そのルックス(外観)にあります。大人の風格を感じさせる力強さの根拠はその車体サイズにあると言えるでしょう。全長はおよそ4.5メートル、全幅は約1.8メートル、全高は約1.7メートルあります。
「デカいから偉い!」
というわけではありませんが、このサイズ感には見る者の多くが圧倒されるのです。
またマツダの塗装技術である「匠塗 TAKUMINURI」の特長が大きなボディに十分に生きています。光に当たったときの輝き具合と、影になった部分のコントラストがさらに質感を高めて、美しさを強調するのです。
まるでひとつの金属から削り出したかのようなボディは、塗装技師が手作業で塗ったかのような芸術性を兼ね備えています。
CX-5のルックスの格好良さに理由をつけるならば、前述したことが根拠になるでしょう。
シティユースだけでなくアウトドアでもしっかり活躍
出典:https://www.webcg.net/articles/gallery/35621
デートは何も街中だけのイベントではありません。アウトドアに出かけるときにカッコいい車で登場すれば、それだけでも女子からプラスの評価をされます。
特にCX-5はミドルクラスSUVで唯一国産車ではミッション(マニュアル)を設定しています。6速MTで、シフトチェンジをスムーズに出来れば女子から運転がうまいと一目置かれることでしょう。
また未舗装路でスタックしてしまったときの脱出にも役立つので、SUVとしての機能も十分に生かせます。
CX-5は車内も広くゆったりとしているため、二人だけのアウトドアデートでもダブルデートでも役立ちます。またアウトドアに役立つオプションもCX-5には設定されているのです。
例えばサイドタープ。これはキャンパルジャパン製で、取り付ける際にはルーフパネルに吸盤で固定するだけと簡単に設置できます。ちょっとした日除けとして十分に活躍してくれることでしょう。
またシステムキャリアベースを取り付けることも可能です。ルーフキャリアに自転車やウィンタースポーツ用具を積むために必要なアイテムで、これがあれば車内が狭くなりません。
シティユース(街乗り)でもアウトドアでも活躍するのが、CX-5がモテる車である理由のひとつとなっています。
カッコいいだけでなく、機能性も抜群
出典:https://www.webcg.net/articles/gallery/35621
CX-5の欧州チックな外観は20代の女子には確実に魅力的に映ることでしょう。またミドルクラスSUVで唯一国産車でミッションを設定しているのも魅力的。スムーズにシフトチェンジを決められれば、男らしさがアピールできます。
また車内も広く、荷室も十分な容量があるのでアウトドアにも最適。それでいてオフロード車のような泥臭さはなく、高級感が漂っています。
また純正オプションにラインナップされているサイドタープは使い勝手が良好です。ルーフキャリアを取り付けても違和感は全くないので、サイクリングやウィンタースポーツに使用するアイテムの積載もスムーズにできます。
コンパクト車やセダンより大きいCX-5はその存在感もあり、『頼れる男』という印象を与えてくれることでしょう。車に負けないように頼れる男に成長する努力がCX-5のオーナーには求められます。
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